Not very important as it’s just wonky transcribtion I feel like doing purely for fun (not fun at all). The english page on Twitter probably will have them fully translated around 2 more days so check them out!
[Completely unrelated work so please do not compare. I’m a noob weebs lol]
(Phone ringing)
Gen: ん?ダイス? 部屋が隣なのに何故電話を…ピ!
Gen: もしもし?
Dice: おお、源太郎!すまねぇーか上位と迎えに来てくねーか?
Gen: 迎えにって…あなた部屋にいないんですか?
Dice: ちょいと野暮用で外に出たんだか、のっぴきならない状況になってちまってな…だから今から言うところまで迎えに来てくれよ。
Gen: やれやれ…わかりましたよどこですか?
Dice: マジ助かるは!場所は…
Gen: (ピ!) まぁ、のっぴきならない状況とは、おおかた想像つきますがね。
Dice: おい!!源太郎!!こっちだ!
Dice: いや~助かったは!
Gen: 何となく想像していましたが、それ以上ですね。
Gen: ダイス、なぜパンツ一丁でヒプノシスマイクを持っているんですか。
Dice: よくぞ聞いてくれた!語るも涙聞くも涙の冒険たうお!
Gen: あ、やっぱいいです。
Gen: どうせギャンブルで身ぐるみ剥されたんでしょうから、一応ヒプノシスマイクだけは書けなかったようですし。
Dice: なぜそれを…!お前はエスパーか?!
Gen: (change to dramatic tone) その通り。私がエスパータイプだ。
Gen: (normal)あなたをしるものが今のあなたの格好を見たら、百人中百人がわかると思いますよ。
Gen: ちなみに、この怪しげな場所はなんなんですか。
Dice: ここはい歩のとばだ。
Gen: いやそんなに胸を張ってい歩と言われましても…それにしても、きたばかりでよくこんな場所を見つけましたねぇ。
Dice: 俺の特技で、どんな場所でも飛ばを見つけられるってのがあってな。
Gen: まったく不要な特技ですね。
Gen: それで、迎えに来ましたがどうすればいいんですか? その格好じゃ歩き回れませんよ。
Dice : ははは!!(seems like he did flying flip and followed by dogeza) お願いします、お金貸してください!!
Gen: …ええ、なんだって?
Dice: お願いします!
Dice: お金!
Dice: 貸してくださぁーい!
Gen: もう一丁。
Dice: お願いします!
Dice: お金…
Dice: 貸してくださぁーい… 😭😭😭
Gen: だろうなと思い一応お金は用意してきています。
Gen: とりあえず土下座をやめてもらっていいですか? 恥ずかしいので。
Dice: あ、ありがてぇー…
Gen: 服だけでも買い戻してくればいいですか?
Dice: いや、あと一入しれば大逆転できる気がするから…
Dice: 10万貸してくれよ!
Gen: 小生がいって買い戻してきます。
Dice: そ…そんな…
Doppo: はぁ…今日はいろいろあって疲れたな…明日に備えて早く寝よう…
(Knocking)
Doppo: …はい、今開けます。
(Door open)
Hifumi: や、ドッポくん。飲みに行こう。
Doppo: ヒフミー その格好…
Hifumi: ははーこの僕が普通の格好で女性だらけの中国の繁華街を歩き回れるわけなんじゃないか?当然、スーツを持ってきていいよ。
Doppo: いや、そんな誇らしげに言われても…
Hifumi: そんなことよりも、飲みに行こうじゃないか?中国のコネコちゃんたちが、僕を待ち望んでいる!
Doppo: 俺は疲れてるんだ!寝かせてくれ。
(Doppo tried to go back inside but Hifumi catch him)
Hifumi: 疲れている、それはいけない!あせに向けて英気を養わないと…
Doppo: いや、だから寝かせてくれればそれでー
Hifumi: 心配しなくても、今夜はステキな夜にしてあげようじゃないか?さあ、行こう!
Doppo: ああーーひ-引っ張るな!あとせめて着替えさせてくれぇ!!
(Hifumi’s laughing voice fade out)
Doppo: なぁーヒフミ、飲みに行くのはいいか?先生に声をかけなくてもいいのか?
Hifumi: 面白いこと言うねぇ。君は、先生とお酒を飲みたいのかい?
Doppo: (miserable noises)そーそれは…
Hifumi: だろう?先生のことを敬愛しているが、一緒にお酒は遠慮したい。
Doppo: ううーわかったよ…
Hifumi: あ、追わつれ向きに、錦のコネコちゃんがいる!
(Hifumi running toward the girls)
Doppo: 何度見てもスーツ着たあいつは全くの別人だよな…
Hifumi: すみません、ちょっといいでしょうか?
Girl 1: はい?あ、あれーの人麻天狼の伊弉冉一二三さんじゃん?!
Girl 2: へ?ほー本当だ!
Hifumi: これはこれは○です。僕のことご存じだなって。
Girl 1: 明日のテリトリーバトル応援にきます!
Hifumi: ありがとうございますうれしい限りです。応援してくれるのなら、明日のために、今日は僕と素敵な夜を過ごしてくれませんか?
Girls: はーはい!もちろんです!!
Hifumi: あはは…今夜は最高の夜になる、そんな予感がするよ。
Girl 1: へ?!独歩くんもいる!!
Doppo: え…? ドッポ…くん?
Girl 2: ああー本当だ!!私たちヒフミとドッポくんのぼされてる!!
Doppo: なぜ俺のことを知っているんだ?!
Girl 3: あれ?あそこにいるのをもしかして…
Girl 4: ヒフミとドッポくんじゃない?
Girl 5: 声かけにいこうよ!
Doppo: おーおい、ヒフミ、気のせいか女性たちが集まってきているような!
Hifumi: あはは、みんな!愛してるよ
(glittery bgm)
(The grils are screaming “Hifumiii”)
Hifumi: おいおい、こまったコネコちゃんたちたら、そんな大勢できたくれても、僕の体は一つしかないんだよ。
Doppo: (SCEAMS) にー逃げるぞ、ヒフミ!(wheezing)
Hifumi: あはは、持ってる男つらいな。
Dice: いや~助かったぜ~おかげで一丁らが戻ってきた。
Gen: やれやれ予想でやれ。
Gen: 本当にあなたは見ていて退屈しませんね。
Gen: 今度あなたを主人公にした小説でも書かせてもらいますよ。
Gen: その代わり、小生の借金がチャラにしてあげましょう。
Dice: マジか?!どんどん書いてくれ何でも郷里するぜ!
Gen: まぁ、嘘ですけどね。
Dice: んんんーだよ!ぬかよろこびさせ上がって。
Gen: けど、あなたを主人公にした小説を書くっていうのは嘘じゃありませんよ。
Dice: ああ、書いたら読ませてくれよ。楽しみにしてるからよ。
Gen: 面白いものになるよう頑張りますよ。
Gen: …んん、それにしても気のせいでしょうか…さっきから回りの人に見られている気が。
Dice: ああ、俺も感じてたは。
Gen: ですよねえ…いたいなんなんでしょう…
Gen: …ん?あっちのほうから叫べ声が…
(Doppo wheezing while screaming, with lots of girls tailing them)
Doppo: なんか人数ふえてるぞ!!
Hifumi: ははは!僕のコネコちゃんたち、一斉に張れてもお話でいきないよ!一人ずつちゃんといけたいと!
Doppo: (wheezing) こいつをかならぜもういやだぁぁぁーーー!!!
Dice: あの前から走って来るの、麻天狼のやつじゃね?
Gen: そうですね…物凄く嫌な予感しかします。
Girl (I lost count): あそこにいるのは、Fling Posseのダイスとユメノ先生じゃない?
Girl: 本当だ…!ラムダちゃん近くにいるのかな~
Doppo: ヒィィィーそこ、どいてくださーい!!
Dice: な、なんか逃げたほうがよくねぇか、源太郎?…あ、源太郎…っていねぇーし!!
Dice: つかいつの間にあのとくに!
(more grils screaming noises)
Dice: (running, wheezing) お、おい待ってよ!!
Doppo: (also running) す、すみませーん!!
Dice: あやまんならこちに向かって逃げてくんじゃねぇ!!
Hifumi: はは、何て罪深い男なんだろうが、僕は!
( They seems to escape the crazy girls)
Dice: (wheezing)なんなんだよマジで…
Doppo: (also out of breath) ほ、本当すみません…
Gen: さって、説明してもらいましょうかねえ。
Doppo: なんかよくわからないんですが、女性のみなさん僕らのことを知っているみたいで、急に追いかけ回されちゃって…
Dice: なんだそれ?俺らなんも悪いことしてるようなぁ、源太郎?
Gen: 先程違法がどうとか言っていた気もしますが、まあそれは置いておきましょう。彼女らは悪意なって追ってきていたとは考えにくいですね。
Gen: むしろかなり好意的な感じでしたが…
Hifumi: あんなに大勢の子猫ちゃんたちの求愛を無下にするなんて、僕のなかしたたしまう。
Doppo: そんな下らないもん廃れてしまえ!ほら、今女性はいないんだからジャケット脱げよ!
Hifumi: (wails)ドッポ~ ジャケット返せよな~どれが一つでもがあげるをホストモードになれないんだからさ~
Doppo: うるさい!変えるまでこれは俺が預かっておく!
Hifumi: チェー
Gen: そちらの方…急に雰囲気が変わりましたねー。
Hifumi: そちらの方って、オレっちのことかなぁ?
Doppo: お前が出てくるとややこしくなるから大人しくしてろ!
Hifumi: いやけど、オレっちなんであんなことになってるかしてるけどな~
Dice: マジか、一体どういうことなんだよー
Hifumi: 最近先生に聞いたんだけど、テリトリーバトルに出場する代表選手はアイドル並に人気が出るから気をつけるようにってさ!
Dice: なんだそりゃ。
Gen: (old man voice) ああ、そういうことですか…ならとしたことが出現していました。
Gen: (normal voice)たしかにそういった話を聞きましたねまさか自分がそのチームに選出されるとは思いも寄らなかったので忘れていましたよ。
Doppo: ヒフミ…それを知っていてなんで軟派しに行ったんだよ?!
Hifumi: ヒイイーそれ聞いて、怖くなってさ…取り合えず、スーツ着て落ちつこと思ったら、ホストモードのオレが、そんな美味しい話をほっとくわけないじゃん、てきな~
Doppo: はぁ…まただ…またこういうことだよ…いつもいつもそうだ…ヒフミのなすことに俺が関わるとロクなことにならない…
Doppo: いや、それを知っているのに巻き込まれる俺が悪いんだ…そうだ…そうに違いない…本当に俺って奴はどうしようもない男なんだな…
Hifumi: はははードッポ!なんか分けわかんないけど、ドンマイ!
Doppo: お前が言うな!
Hifumi: (happily laughing)
Dice: な、なんだこいつらは…
Gen: まあ、そちらでもめるのは一向に構いませんが。われわれを巻き込んだ謝罪はしていただかないと納得がいきませんね。
Doppo: このたびは誠に申し訳ございませんでした!こらヒフミ!お前が悪いんだから頭下げろって!
Hifumi: へへーメンゴメンゴ!
Hifumi: てか、こいつの格好マジ老けるんですけど!なんッスか?昔を創世だろう?いつの時代いーって感じ!
Gen: (long pause, cold tone)すみません。今何と。
Hifumi: マジ今時そんな格好流行らないからやめたほうがいいッスよ!これはヒフミンからの忠告!
Gen: お前に。何か分かる。
Hifumi: へぇー声が小さすぎってわかんない!
(Gen is trying to compose himself, taking a deep breathe)
Dice: おーおい源太郎大丈夫か?見たことねぇ顔してるがー
Gen: (his voice trembling)っーいやだな、ダイス…われは…まろは…それは小ー僕は…ぜんぜんいつも通りですよ。
Dice: おいおい!ぜんぜんいつも通りじゃねぇーじゃないか!
Gen: すみません。ちょとこの服のこと触にれられると…
Dice: 服?
Gen: え…ちょっとね。
Hifumi: あれれ自分の学校が時代錯誤だって気づいちゃったのかなぁ
Dice: クソ!(either he hit Hifumi or raise his collar)
Dice: おいテメェー。いい加減にしろや! 誰でも一つや二つ触れられたくねもあんだろうがそういうもんをお前は踏みにじってんだよ!
Hifumi: は?なにってー(Doppo hits him)いってーなんだよ、ドッポ!
Doppo: すすすすすすーすみません!こいつデリカシーなくて、大変失礼なこといってしまった見たいで、早くお前も頭を下げろよ!
Hifumi: んだよ…オレっちを勢で忠告してあったのにさぁ~
Dice: はぁ?テメェー勢あったら何いってもいいのかよ…ちげぇーだろ!ダチをそれを踏みにじられて黙ってられるほどオレは人間がでしてねぞ!
Hifumi: それは悪かったよ…
Dice: っふ。無なくすワリー
Doppo: 本日はいろいろとご迷惑をおかけしてしまい、重ねてお詫び申し上げます!
Dice: おい…テメェーはさっきから頭下げっぱなしじゃねぇかよ。何回も下げるはまってのには難問価値面だよ。
Doppo: すみませんすみませんすみません。
Gen: (calm tone)ダイス、私のことで怒ってくれるのはありがたいですが、今度はあなたが冷静になるわんです。
Dice: ッチェ
Doppo: (wheezing) ほ、本当にすみませー
Dice: (angery)テメェーのアンプリ安いさざいなんざ、その辺の犬にてもくわせとけ。これだからリーマンわよ。何でもかんでも頭下げれば解決できると思ってんじゃねーぞ!
Daisu: つか、テメェー見たいな矜持もなんもねぇやつはどうせ会社でもおおにもつなってんだろう。
(Doppo seems like he got huge blow)
Doppo: あ…はは…そう…ですね…まさに…おっしゃる…とおりかと…
(Hifumi activate his HypMic)
Hifumi: っつーか、今俺が言える立場じゃないってことわかるけど、それをわかってうえで言わせてもらう!
Hifumi: あんたはドッポを何を知ってるんだ!こいつは身を削ってがんばってんだよ!それなのによくしいもしないあんたしかくちょう聞く!!
Dice: へ、おもしれー!受けてやるぜ!!
Gen: は…しかたありません。もとうたどれば私責任ですね。
Doppo: ヒフミ…やるしか、ないのか…?
Hifumi: いくぞ!
(Matenrou BGM plays (NOTE: IT’S DAMN LIT GO BUY THE CD SO YOU CAN LISTEN TO IT !!!))
[Hifumi]
あんたに何がわかるやっぽ揺すってもドッポのことしったかするな!
[Doppo]
こうのモード入ったらおってあげ
[Hifumi]
ってさいふくきてお出かけをちっとけくえダメ!
[Doppo]
ちょっといいすぎだぞホントすいません
これがリーマンスタイルの戦法見てんだやしもとの言動
[DoHifu]
君じゃたどりつまち摩天狼!
(Damaged sounds effect)
Dice: なかなかいいやつもらちまったな…
Gen: へんな奴らだな、スキルは本物ですね…
Hifumi: へへ、もう終わりか?たいしたことないんだな!
Dice: へへ…いってろ!次はこっちの万だ!!
(Fling Posse BGM plays (NOTE: IT’S DAMN LIT GO BUY THE CD SO YOU CAN LISTEN TO IT !!! (2))
Gen: さて、やりますかね…
[Dice]
よ!こちらシブヤを代表お手加減にシンジュクら参上
万丈!
ひっくり返すテメェにも言わずオレらのとくだんじょ!
[Gen]
かく物語りはかつ子供たちは吐くこの端はたく!
まるで人情みのないこくさんじん
これは三者漫画行きもないしょうきん!
(Damaged sounds effect)
(Hifumi coughing)
Hifumi: まだまだ終わりじゃない!
Girl 1: あはーこのところにいった!皆こっちよ!
Hifumi: (Panicked) おーおんなーーージャージャケットーー
Doppo: ダメだ!これを着ったらお前、めんどうなことなるからな!
Dice: ここまでみてたな…
Gen: そうみたいですね…
(Retracting HypMic)
Hifumi: この決着明日の必ずつけてやる!
Dice: へ、それはこっちのセリフだ!じゃあな!
(Fling Posse seems to escape the girls)
Gen: とりあえずもう誰も持ってきていないようですね…
Dice: がぁー疲れた!
Gen: そうですねー
Dice: あー腹減った!今日は無一文だから、なんも食えのによ…!
Gen: やれやれ…今日は特別におごって差し上げましょ。
Dice: またお得意のうそだろ…ダセー
Gen: いえ、これは嘘じゃないですよ。
Dice: うわーマジかよ?!やったぜ!!
Gen: (small voice)まあ、さっきの礼くらいはしたんですかね。
Dice: あぁ?なんか言ったか?
Gen: 何も言ってないですよ。それじゃあ行きますか?
Dice: おう!
(Matenrou finally escaped the girls)
Hifumi: (wheezing)ここまでくれば大丈夫だろう…
Doppo: (same state)そうだな…
(They are now walking)
(Some Friendship Conquest BGM plays)
Doppo: なぁ、ヒフミ。
Hifumi: あぁ?なんだよ?
Doppo: いや…さっきはすまなかった。
Hifumi: すまなかったって…なんかお前オレっちにあやまることしたか?
Doppo: いや…俺のために起こってくれただろう?なんていうか…救われた気持ちがした。
Hifumi: (laughs while slapping Doppo’s back…I mean the back of his shoulders)バーカ!そんあいって!オレらなんで付き合えだって思ってんだよ?
Doppo: すまない…そう言ってくれると助かる…
Hifumi: まぁ、一つだけやめたほうがいいことがあるなー
Doppo: ん?なんだよ。
Hifumi: ドッポ。すみませんって口癖になってるから直したほうがいいぞ!
Doppo: あ、あぁ…すまない…
Hifumi: ほらな~
Doppo: みたいだな…気をつける…
Hifumi: まぁ、無理だろうけどね…
Doppo: え?
Hifumi: なんでもないって!さぁ、腹減ったから飯食うって行こうぜ!お前の奢りで!
Doppo: まぁ…いいけど。
Hifumi: やった!じゃあ回らない寿司!
Doppo: まーいやーすげ急には無理だー
(Fade out of the Friendship Conquest BGM)
[FIN]
RB Notes:
- Purely work of stupidity that probably >50% wrong
- But I hope not…
- I’m pretty Doppo about my Japanese so I did this just to learn more… it took me a day and half for transcribing 20 minutes drama. So slow (laughs)
- Again if you came across this thing and read it through, thank you very much!
- [Underlined words are words I’m not sure of]
- [May or may not be translated according to mood]